美味しいおやつで便秘解消

子供の便秘で悩んでいませんか?私もその一人です。
もうすぐ2歳になる息子は、酷いときは1週間もうんちがでないことがあります。

でても、コロコロとした硬めのうんちで、長い間踏ん張っているのでちょっとかわいそうになってきます。
便秘のたびに病院に行くわけにもいかないし、子供用の便秘薬も使いたくないですよね。
ベビーマッサージやオリゴ糖などいろいろ試した結果、息子に一番効果があった便秘解消法をご紹介します。

それは、おやつに甘栗を取り入れることです。

祖母に教えてもらった方法なのですが、最近でてないなっと思った時に、甘栗をおやつとして出すだけです。
とても簡単ですが、これが一番効果がありました。

すごく溜まっていたせいかもしれませんが、息子は凄い量のうんちがでました。
栗を食べた後は、1日2回出すなんてこともありました。

出たことも大事なのですが、硬さも改善され、するっと出るようで2・3回うーんと踏ん張るだけででるようです。

調べてみると、栗にはゴボウやさつまいもよりも食物繊維が豊富に含まれていて、便秘に大変良い食材だそうです。
ただ、不溶性食物繊維も多く含まれているので、食べすぎると逆にうんちが出にくくなることがあるので注意が必要です。
我が家では、でてないなっと思った時に食べさせる方法をとっていたので、丁度良かったのかもしれません。

甘栗は、ほんのり自然の甘さがあり子供も喜んでパクパク食べてくれますし、砂糖も使用していません。
スーパーやコンビニなどで簡単に手に入りますし、最近では皮をむいてある商品もあるので大変手軽です。
砂糖も使わず、便秘も解消できて、子供喜んで食べてくれる甘栗は理想のやつではないでしょうか?

子供の便秘に悩んでいる方はぜひ1回お試しください。

腸の働きを活発にする

子どもの便秘解消は、腸の動きをよくすることが第一です。
腸の動きを活発にするためには、乳酸菌、オリゴ糖、ビフィズス菌を上手に摂ります。

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●オリゴ糖
バナナにはオリゴ糖がたくさん含まれています。
オリゴ糖は小腸で分解されることなく大腸までたどりつき、そこで善玉のビフィズス菌のえさになり、善玉菌を増やして腸内環境を改善させる働きをします。
さらにバナナは不溶性食物繊維のセルロースと水溶性食物繊維のペクチンをバランスよく含んでいます。
バナナなら子どもも嫌がらずに食べてくれます。
ただバナナは体を冷やす作用があります。
食べ過ぎないように1?2本程度にしておきましょう。

●植物性乳酸菌と動物性乳酸菌
腸のなかで善玉菌を増やす働きをする乳酸菌ですが植物性乳酸菌は胃酸にも強く大腸までたどり着き増殖することが出来ます。
植物性乳酸菌は、ぬか漬け、すぐき漬け、しば漬け、野沢菜、キムチ、ザーサイ、チャッネ、ザワークラウトなどに多く含まれています。
ただ子どもはぬか漬けやすぐき漬けは食べにくいので、野沢菜、しば漬けなど刻んでおにぎりに混ぜると食べやすいでしょう。
ヨーグルトやチーズは動物性乳酸菌でたんぱく質、カルシウム、ビタミンB1.B2が含まれています。
しかし、動物性乳酸菌は胃酸に弱くて大腸に届く前に死滅してしまいます。
出来れば植物性乳酸菌と動物性乳酸菌をバランスよく摂取するのがベストです。

●ビフィズス菌
ビフィズス菌は糖を分解して乳酸や酢酸などを発生し、腸内を酸性にしています。
大腸菌や病原菌の増殖を防いでくれる善玉菌の代表です。
ビフィズス菌を含んだ機能性ヨーグルトは胃酸に強くなっているため、腸まで届くビフィズス菌として高い整腸作用が期待できます。

子どもに無理に食べさせるのは、かえってストレスになります。
腸はストレスの影響を受けやすい臓器です。
腸の働きにいいものをおいしく摂ることが大切です。